ワーホリ中、海外で生活すると孤独を感じる瞬間が必ずあります。
私はメルボルンで4ヶ月生活して、友達作りや心のつながりを意識することで孤独を大幅に軽減できました。
この記事では、私が実際に行った友達作りの方法や孤独対策をまとめます。
友達作りの方法
私が実践した主な方法は以下の通りです。
1. 過去の留学や学校でのつながり
- セブ留学で出会った友達
- メルボルンの語学学校でできた友達
私はメルボルンの学校に2か月通いました。語学よりも、コミュニティ作り・レジュメ作り・家探し・書類申請(TFNやABN) がメインだったので、1か月でも十分だと思います。
2. Meetupやイベントに参加
- 現地の趣味や交流イベントに参加
- 気軽に参加でき、同じ興味を持つ人と出会える
3. 仕事先・ハウスメイト・友達からの紹介
- 学校やバイト、シェアハウスでのつながりを活かして紹介してもらう
- 出会いは自然に生まれるものもありますが、自分から広げていくことが大事です
孤独対策・心の安心材料
- 友達とのつながりを増やすことで、いざというときに助けを求めやすくなる
- 会えなくても、連絡手段(通話・メッセージ)で心のつながりを維持
- 家族や日本の友達と連絡を取ることで安心感が得られる
たとえつながりが浅くても、心の支えになることがあります。
ハウスメイトの存在
- シェアハウスではほとんど毎日ハウスメイトと顔を合わせる
- これだけでも孤独感は大幅に軽減される
まとめ
- 友達作りは学校・イベント・仕事・ハウスメイト・紹介など複数の方法を組み合わせる
- 心のつながりを増やすことで孤独を防ぐ
- 会えなくても、連絡でつながりを保つことが安心につながる
ワーホリ中の孤独は避けられませんが、行動と工夫で十分コントロールできます。
コメントを残す