タイトル
メルボルンでワーホリ初日1日でクビ!? 仕事探しのリアル体験談
▶ 初めて決まった仕事はCBDの小さなカフェ
ようやく見つけた初めての仕事は、メルボルンCBDにある小さなカフェ。
トライアルのあとに「明日から来ていいよ!」と言われ、胸が躍りました。
▶ 経験不足が一瞬で露呈
しかし出勤1日目、すぐ現実を思い知らされます。
● スピードについていけない
● 細かい作業のルールがわからない
● 現場の流れが理解できていない
日本で少しカフェ経験があると言ってしまったけれど、
実際は3か月働いて、コーヒーを作る前に辞めてしまったのが真実。
オーストラリアで1dayバリスタコースは受けたけれど、現場では全然通用しませんでした。
▶ 1日働いた翌日、マネージャーからのメッセージ
「最近お客さん少ないから、やっぱり君は必要ないわ」
たった1日でクビ。
めちゃくちゃ落ち込みました。
▶ この経験で学んだこと
- “仕事を取る”より “続けられるレベルか” が大事
- 現場で通用するスキルは独学とは違う
- プライドより正直さが大切
最初の挫折は痛かったけれど、この後さらに大きな試練が待っていました。
次の記事では、
「寿司レストランで3週間働いた後に突然クビになった話」
を書きます。
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